ISTSW Tips&Hack

2026年03月

2026.03.23

人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー【第10回】

【第10回】
人とAIが協働する未来へ。
ISTソフトウェアと描く、一歩先のDXと働き方

皆さん、こんにちは!
株式会社ISTソフトウェア、生成AIソリューション担当の「あいすけ」です。

「最近、生成AIってよく聞くけど、一体何から始めたらいいんだろう?」
「業務が改善するって言われても、具体的にどう役立つのかイメージが湧かない…」


そんなお悩みをお持ちの企業の経営者様やご担当者様も多いのではないでしょうか。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安に寄り添い、生成AI導入への第一歩を応援するため、頼れる先輩とフレッシュな後輩のコンビが会話形式で分かりやすく解説していきます!

全10回にわたってお届けしてきた『人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー』も今回が最後です。
それでは、第10回スタート!!

登場人物紹介

あかり先輩(左)
  • AIという新しい技術で、後輩や会社の未来を明るく「照らす」存在
  • 実務経験豊富で面倒見が良く、専門的な知識を分かりやすく教えるのが得意な中堅社員
かける君(右)
  • AIの知識を吸収し、未来に向かって力強く「駆ける」成長株
  • 好奇心旺盛で学習意欲の高い若手社員


あかり先輩、この『人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー』シリーズも、とうとう最終回ですね。
最初は「AIって何だかすごいけど、よくわからない…」と思っていた僕が、今ではAIと一緒に働く未来を、すごくワクワクしながら想像できるようになりました!

あかり先輩_イラスト調6_円

それは素晴らしい変化ね、かける君!
このシリーズを通して、身近な業務改善から、独自データを活用したAIの育て方、セキュリティ、そして導入プロセスまで、たくさんのことを学んできたものね。

かける君_イラスト調3_円

はい!
でも、僕の友人の中には、まだ「生成AIに仕事を奪われるんじゃないか」って漠然とした不安を持っている人も多いんです。

それは、AIという大きな変化に対する自然な反応だと思うわ。
だからこそ、最終回の今回は、私たちがこのシリーズを通して一番伝えたかったメッセージをお話しするわね。
それは、「生成AIは、人の仕事を奪うのではなく、人の可能性を広げるパートナーである」ということよ。

AIは「社員の代わり」ではなく「最高のサポーター」

思い出してみて。
私たちが社内で実践している議事録作成やチャットの要約も、AIがすべてを完結させているわけではなかったでしょう?

かける君_イラスト調4_円

確かに…。
AIが作成したたたき台を、最終的に人間が確認し、手直ししていました。
AIは、面倒で時間のかかる作業を肩代わりしてくれていましたね。

その通り。
ISTソフトウェアが社内でのAI活用を通して確信したことは、「生成AIは社員の代わりではなく、社員を支えるサポート役である」ということ。
そして、「社員の成長にも大きく貢献する」ということよ。

  • 単純作業や情報収集をAIに任せることで、人間はもっと創造的で、戦略的な仕事に集中できるようになる。
  • AIという優秀なアシスタントがいることで、若手社員もベテランの知見を借りながら、より早く、より高いレベルの仕事に挑戦できる。

電卓の登場で、経理担当者が計算業務から解放され、より高度な財務分析に時間を使えるようになったように、AIは私たちを退屈な作業から解放し、人間ならではの「考える力」や「生み出す力」を最大限に引き出してくれる存在なの。

私たちISTソフトウェアがご提供したいのは、「技術」の先にある「未来の働き方」

AIと人間が、お互いの得意なことを活かしあって協力する…。
そんな働き方が当たり前になるんですね。

あかり先輩_イラスト調4_円

ええ、私たちはそう信じているわ。
だからこそ、ISTソフトウェアのゴールは、単にAIツールやシステムをお客様に提供することではないの。

あかり先輩_イラスト調4_円

私たちの真の目的は、AIというテクノロジーを通じて、お客様一社一社の「未来の働き方」を一緒にデザインしていくこと。
お客様のビジネスが、もっと創造的で、生産的で、そして働く人がもっとやりがいを感じられるような、一歩先のDXを実現する。そのための、信頼できるパートナーでありたいのよ。

私たちは、長年のシステム開発で培った確かな「技術力」と、自社で実践し、お客様と共に歩むことで得た「プロジェクト推進力」、そして人とAIが協働する未来を描く「ビジョン」を持っているわ。
さあ、かける君もお客様と一緒にAIジャーニーを始めましょう

かける君_イラスト調6_円

技術、進め方、そして未来像。
ISTソフトウェアは、そのすべてを一緒に考えてくれるパートナー。
すごく心強いです!

あかり先輩_イラスト調6_円

このシリーズでお伝えしてきたことは、未来の可能性のほんの一部に過ぎないわ。
最もエキサイティングな物語は、これからあなたの会社で始まる、あなたたち自身の「AI活用ジャーニー」よ!


まずは「無料相談」から始めませんか?

「生成AI、うちの会社でも何かできるかもしれない」
「専門家の意見を聞いてみたい」


少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ISTソフトウェアは、お客様の現状の課題や、生成AIで実現したいことを丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案します。
「何から相談したらいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。

まずは、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
◆ 生成AI活用に関する無料相談はこちらから ▶

最後に

ここまで全10回にわたりお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
『人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー』はいかがでしたでしょうか。
本シリーズの記事が、皆様にとって生成AIという新しいパートナーと出会う、きっかけとなれば幸いです。

「私たちの会社でも、新しい働き方を実現できるだろうか?」 
「未来に向けて、最初の一歩をどう踏み出せばいいだろう?」


その答えを、ぜひ私たちも一緒に見つけさせてください。
ISTソフトウェアは、いつでもあなたの会社の挑戦をお待ちしています。

今後も、様々なテーマでTips&Hackをお届けしていきますので、ぜひ読んでみてくださいね!
どんなテーマが登場するかは、お楽しみに!

2026.03.16

人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー【第9回】

【第9回】
PoC(概念実証)で終わらせない!
生成AIを全社展開するためのロードマップと推進体制

皆さん、こんにちは!
株式会社ISTソフトウェア、生成AIソリューション担当の「あいすけ」です。

「最近、生成AIってよく聞くけど、一体何から始めたらいいんだろう?」
「業務が改善するって言われても、具体的にどう役立つのかイメージが湧かない…」


そんなお悩みをお持ちの企業の経営者様やご担当者様も多いのではないでしょうか。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安に寄り添い、生成AI導入への第一歩を応援するため、頼れる先輩とフレッシュな後輩のコンビが会話形式で分かりやすく解説していきます!
それでは、第9回スタート!!

登場人物紹介

あかり先輩(左)
  • AIという新しい技術で、後輩や会社の未来を明るく「照らす」存在
  • 実務経験豊富で面倒見が良く、専門的な知識を分かりやすく教えるのが得意な中堅社員
かける君(右)
  • AIの知識を吸収し、未来に向かって力強く「駆ける」成長株
  • 好奇心旺盛で学習意欲の高い若手社員


かける君_イラスト調3_円

あかり先輩、この間、他社の方から興味深い話を聞いたんです。
生成AIツールを試験的に導入して、特定の部署ですごく良い結果が出たらしいんですが、なぜかその後の全社展開には至らず、プロジェクトが自然消滅してしまったそうで…。

それは、典型的な「PoC死(ポックし)」の例ね。

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「ポックし?」ですか?

あかり先輩_イラスト調4_円

そう。
「PoC(ポック)」というのは「Proof of Concept」、つまり「概念実証」のことで、新しい技術を本格導入する前に、小規模で試して効果を確かめる活動のこと。
でも、そのPoCで良い結果が出たにもかかわらず、本格導入に進めない企業が実はとても多いの。
原因は、技術的な問題よりも、むしろ「進め方」にあることが多いのよ。

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せっかくの成功が次に繋がらないなんて、もったいないですね…。
どうすれば「PoC死」を防げるんでしょうか?

あかり先輩_イラスト調6_円

いい質問ね。
そのためには、PoCを始める前の「計画」が何よりも重要なの。
今日は、私たちISTソフトウェアが、長年のシステム開発経験と自社でのAI推進経験から導き出した、「PoCで終わらせない」ための成功ロードマップを解説するわね。

成功へのロードマップ:ISTソフトウェアが実践する4つのステップ

やみくもに「とりあえず試してみよう」で始めると、PoCはほぼ間違いなく失敗してしまうの。
そうならないように、私たちISTソフトウェアは、お客様と次の4つのステップを共有しながら、着実にプロジェクトを進めていくのよ。

STEP01

ゴールを明確にする

まずは、PoCで「どこに」向かうのかを決める。

まず一番大事なのは、「何のためにAIを導入するのか」というゴール設定。
PoCが目的になってはいけないわ。
「AIチャットボットを導入して、問い合わせ対応の一次回答率を80%にする」「議事録作成の時間を月間で50時間削減する」というように、具体的な数値目標を立てることが成功の鍵よ。

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なるほど。
「とりあえずやってみる」のではなく、最初に目的地の旗を立てるんですね。

STEP02

小さく始めて、仲間を増やす

ゴールを明確にしたら、次は最初の成功体験を作ることを目指す。

いきなり全社で導入しようとすると、調整が大変だったり、反発が起きたりして、頓挫しやすいの。だから、まずは特定の部署やチームに絞って始めるのが鉄則。
そして何より、その部署のメンバーに「やらされ感」ではなく、「自分たちの仕事が楽になる!」と当事者意識を持ってもらうことが大切なのよ。
その小さなチームでの成功事例が、他の部署への何よりの説得材料になるの。
「あの部署が成功したなら、うちでもやってみたい」という声が、自然と仲間を増やしていくことに繋がるの。

STEP03

効果・成果を「見える化」する

PoCを実施して得られた効果や成果を、誰もが分かる言葉で示す。

PoCが終わった後、「なんとなく効率が上がった気がします」という曖昧な報告では、経営層はGOサインを出しにくいわ。
だから、効果を誰にでも分かる形で見える化することが重要よ。
例えば、「月間で〇〇時間の工数を削減でき、これは〇〇円の人件費に相当します」「お客様からの一次回答満足度が〇%向上しました」といった具体的なデータで示すの。
この客観的なデータが、全社展開への力強い推進力になるのよ。

感覚ではなく、数字で語ることが大事なんですね。

STEP04

推進体制を整え、全社へ広げる

全社展開への推進体制を整え、「仕組み」で社内を動かしていく。
あかり先輩_イラスト調4_円

小さな成功体験と、客観的なデータが揃ったら、いよいよ全社展開の計画を立てるフェーズよ。
ここで重要になるのが、AI活用を推進する専門チームを作ること。
私たちISTソフトウェア社内では、「生成AI推進ユニット」という専門部署と、各部署から選抜された「生成AIアンバサダー」が連携して、生成AIに関する情報共有や全社的な活用方法を広める活動を行っているわ。
専門チームが技術的なサポートや情報提供を行い、アンバサダーが各部署の現場の声を吸い上げて改善に繋げる。
このような推進体制を整えることで、AI活用を一過性のお祭りで終わらせず、会社の文化として根付かせることができるの。

成功の鍵は、「技術力+プロジェクト推進力」

よく分かりました!
AI導入の成功って、最新の技術を知っているだけじゃダメなんですね。
どうやって目標を立てて、誰を巻き込んで、どうやって成果を示していくか…というプロジェクトの進め方そのものが重要なんだ。

その通りよ、かける君。
AI導入プロジェクトの成否は、技術が3割、プロジェクトの進め方が7割と言ってもいいかもしれないわ。
私たちISTソフトウェアは、AIという先進的な技術力はもちろん、長年のシステム開発で培ってきたプロジェクト推進力と、自社で実践してきたリアルな経験があるの。
だからこそ、技術を提供するだけでなく、お客様が「PoC死」の壁を乗り越え、全社的な成功を掴むまでの道のりを、力強く伴走できるのよ。


まずは「無料相談」から始めませんか?

「生成AI、うちの会社でも何かできるかもしれない」
「専門家の意見を聞いてみたい」


少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ISTソフトウェアは、お客様の現状の課題や、生成AIで実現したいことを丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案します。
「何から相談したらいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。

まずは、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
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次回はいよいよ最終回!「人とAIが協働する未来へ。ISTソフトウェアと描く、一歩先のDXと働き方」と題して、失敗しないための具体的な始め方について、あかり先輩が解説します。お楽しみに!

2026.03.09

人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー【第8回】

【第8回】
「情報漏洩が怖い」はもう古い!
専門家が教える生成AI時代のセキュリティ・ガバナンス実践論

皆さん、こんにちは!
株式会社ISTソフトウェア、生成AIソリューション担当の「あいすけ」です。

「最近、生成AIってよく聞くけど、一体何から始めたらいいんだろう?」
「業務が改善するって言われても、具体的にどう役立つのかイメージが湧かない…」


そんなお悩みをお持ちの企業の経営者様やご担当者様も多いのではないでしょうか。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安に寄り添い、生成AI導入への第一歩を応援するため、頼れる先輩とフレッシュな後輩のコンビが会話形式で分かりやすく解説していきます!
それでは、第8回スタート!!

登場人物紹介

あかり先輩(左)
  • AIという新しい技術で、後輩や会社の未来を明るく「照らす」存在
  • 実務経験豊富で面倒見が良く、専門的な知識を分かりやすく教えるのが得意な中堅社員
かける君(右)
  • AIの知識を吸収し、未来に向かって力強く「駆ける」成長株
  • 好奇心旺盛で学習意欲の高い若手社員


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あかり先輩、先日あるお客様とお話ししていたら、「生成AIに興味はあるんだけど、社内の情報を入力したら外部に漏れそうで怖いから、利用禁止にしているんだ」とおっしゃっていました。
やっぱり、セキュリティを心配される企業は多いんですね…。

その心配は、とてもよく分かるわ。
新しい技術だからこそ、リスクを正しく理解することは非常に重要よ。
実際に、何も対策をしないまま使うのは危険だわ。
でもね、「怖いから一切使わない」というのは、非常にもったいない選択なの。

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もったいない、ですか?

ええ。
大事なのは、やみくもに怖がることではなく、リスクを正しく理解し、きちんと管理(ガバナンス)すること。
今日は、多くの人が心配する生成AIのリスクと、私たちが実践している安全な活用方法について解説するわね。

まずは知っておきたい、生成AIの3つの代表的なリスク

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企業が生成AIを使う上で、特に注意すべきリスクは大きく3つあるの。

  1. 情報漏洩のリスク:
    かける君のお客様が心配していた通り、社外秘の情報をAIに入力したら、それが学習されて他の会社への回答に使われてしまうんじゃないか、という懸念ね。
  2. もっともらしい嘘(ハルシネーション)のリスク:
    AIは、事実ではない情報を、まるで本当のことのように自信満々に回答することがあるの。
    これは、AIが「事実」を理解しているのではなく、あくまで「次に来そうな言葉」を予測して文章を作っているだけだから起こる現象よ。
  3. 著作権などの権利侵害リスク:
    AIが生成した文章や画像が、意図せず第三者の著作権を侵害してしまう可能性もゼロではないわ。
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うーん、こうして聞くと、やっぱり使うのが怖くなってきますね…。

大丈夫。
これらのリスクは、「技術的な対策」「社内ルールの整備」、この2つの柱でしっかり管理できるのよ。

対策01

技術的な対策

そもそも情報が漏れない「箱」を用意する

まず最も重要な「情報漏洩」のリスクだけど、これは第4回第7回のブログでもお話しした通り、お客様専用の安全なAI環境を構築することで解決できるわ。
私たちが提供するソリューションでは、Microsoft Azureのような信頼性の高いクラウドサービス上に、外部から隔離されたお客様だけのAI利用環境を構築します。
この環境では、入力されたデータがAIの再学習に使われることはなく、情報が外部に漏洩する心配はありません。

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なるほど!
公共のサービスを使うのではなく、自社専用の金庫を用意するようなイメージですね。これなら機密情報も安心して扱えます。

対策02

社内ルールの整備

全社員で守る「交通安全ルール」を定める

安全な「箱」があっても、それを使う人たちのルールがなければ意味がないわ。
そこでISTソフトウェアでは、実際に社内で「生成AI利用ガイドライン」を策定して、全社員で運用しているの。

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僕たちも使っている、あのガイドラインですね!

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そう。
ただ「使うな」と禁止するのではなく、「どうすれば安全に使えるか」という視点で、具体的なルールを定めているのがポイントよ

【ISTソフトウェアのガイドライン(抜粋)】
  • 個人情報の入力はしない
  • お客様の情報を入力する場合は、必ずお客様の許可を得る
  • 社内情報を入力する場合は、上長の許可を得る
  • AIの回答は鵜呑みにせず、必ず人間がファクトチェック(事実確認)を行う
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特に最後のルールは、「ハルシネーション」対策としてとても重要よ。
AIを「万能の神様」ではなく、「非常に優秀だけど、たまに勘違いもする新人アシスタント」くらいに考えて、最終的な確認は人間が責任を持つ、という意識が大切なの。

専門家が「技術」と「ルール」の両面から伴走します

技術的な安全対策と、それを支える社内ルールの両方があって、初めて安心してAIを活用できるんですね。
すごく納得しました。

あかり先輩_イラスト調4_円

その通りよ。
私たちISTソフトウェアの強みは、システム開発のプロとして安全な環境を構築する技術力はもちろんのこと、自社で試行錯誤しながら作り上げた、実践的な「AIガバナンス」のノウハウまで、お客様にご提供できることなの。
私たちは、AIという強力なツールの「アクセル」「ブレーキ」の両方を知っています。
だからこそ、お客様が安心してDXのドライブ”に出かけられるよう、隣でしっかりとサポートできるのよ。


まずは「無料相談」から始めませんか?

「生成AI、うちの会社でも何かできるかもしれない」
「専門家の意見を聞いてみたい」


少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ISTソフトウェアは、お客様の現状の課題や、生成AIで実現したいことを丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案します。
「何から相談したらいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。

まずは、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
◆ 生成AI活用に関する無料相談はこちらから ▶

次回は、PoC(概念実証)で終わらせない!生成AIを全社展開するためのロードマップと推進体制と題して、失敗しないための具体的な始め方について、あかり先輩が解説します。お楽しみに!

2026.03.02

人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー【第7回】

【第7回】
コンサル?開発?研修?自社に最適な支援はどれ?
ISTソフトウェアの『生成AIソリューションメニュー』徹底解剖

皆さん、こんにちは!
株式会社ISTソフトウェア、生成AIソリューション担当の「あいすけ」です。

「最近、生成AIってよく聞くけど、一体何から始めたらいいんだろう?」
「業務が改善するって言われても、具体的にどう役立つのかイメージが湧かない…」


そんなお悩みをお持ちの企業の経営者様やご担当者様も多いのではないでしょうか。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安に寄り添い、生成AI導入への第一歩を応援するため、頼れる先輩とフレッシュな後輩のコンビが会話形式で分かりやすく解説していきます!
それでは、第7回スタート!!

登場人物紹介

あかり先輩(左)
  • AIという新しい技術で、後輩や会社の未来を明るく「照らす」存在
  • 実務経験豊富で面倒見が良く、専門的な知識を分かりやすく教えるのが得意な中堅社員
かける君(右)
  • AIの知識を吸収し、未来に向かって力強く「駆ける」成長株
  • 好奇心旺盛で学習意欲の高い若手社員


ChatGPT_登場人物イメージ画像3-3_円

あかり先輩、この前お客様から「ISTさんの生成AIのサイト見たよ」って言われたんです!
でも、そのあと「コンサルティングとか、導入支援とか、受託開発とか…色々あるけど、うちはどれをお願いすればいいのかな?」って聞かれて、うまく答えられなくて…。

なるほどね。
かける君の言う通り、私たちの『生成AIソリューションメニュー』は、お客様の様々な状況に対応できるように、色々なご支援の形を用意しているの。
選択肢が多いのは私たちの強みだけど、初めて見る方には分かりにくいかもしれないわね。

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そうなんです。
「AIに興味はあるけど、何から頼めばいいかわからない」というお客様に、どう説明すればいいんでしょうか?

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いい質問ね!
よし、今日はISTソフトウェアが誇る『生成AIソリューションメニュー』を一つひとつ分解して、どんなお悩みを持つお客様に、どんなご支援ができるのかを一緒に見ていきましょう!

お客様の「今」に寄り添う、5つの支援メニュー

私たちのサービスは、お客様のAI活用の進み具合や目的に合わせて、最適なものを選べるようになっているの。大きく分けてこの5つよ。

  1. 無料相談
  2. コンサルティング
  3. 導入支援
  4. 受託開発
  5. 研修・勉強会

それでは、順番に見ていきましょうか。

メニュー01

無料相談:「まず何から?」すべての始まりはここから

こんなお客様におすすめ!
  • 「生成AIが話題だけど、正直よくわからない」
  • 「自社で使えるものなのか、まずは話だけ聞いてみたい」
  • 「課題は漠然としているけど、何か業務を改善したい」

これは、いわば「AI活用の入口」ね。AIに興味を持ち始めたすべてのお客様が対象よ。
生成AIの専門家が、お客様の事業内容やお困りごとを優しくヒアリングして、「AIを使えば、こんな面白いことができますよ」「御社のその課題、AIで解決できるかもしれません」といった可能性を一緒に探っていくの。
無理な営業は一切ないから、安心して相談してほしいわ。

メニュー02

コンサルティング:「我が社の最適解は?」AI活用の羅針盤を作る

こんなお客様におすすめ!
  • 「AIを導入したいが、どの業務から手をつければ効果的かわからない」
  • 「具体的な活用イメージを、専門家と一緒に描きたい」
  • 「導入後の費用対効果など、経営層を説得するための計画が欲しい」

無料相談より一歩進んで、「AI導入の具体的な計画作り」をお手伝いするのがコンサルティングよ。
業務フローを詳しく分析し、どこにAIを導入すれば最も効果的かを見極め、お客様だけの「AI活用ロードマップ」を作成します。
目的とゴールを明確にすることで、導入の失敗を防ぐの。

メニュー03

導入支援:「安全に始めたい!」確実な第一歩をサポート

こんなお客様におすすめ!
  • 「全社で安心して使える、セキュリティが担保されたAI環境が欲しい」
  • 「AIチャットボットを導入して、問い合わせ対応を効率化したい」
  • 「まずは小規模な範囲から、スピーディーにAI活用をスタートしたい」

やりたいことが決まっているお客様に対して、「AIが動く環境を実際に構築する」のが導入支援ね。
第4回で話したような、情報漏洩の心配がないお客様専用のセキュアな環境をクラウド上に構築したり、すぐに使えるAIツールをセットアップしたり。
技術的な部分は私たちプロに任せて、お客様はすぐにAIを使い始めることができるのよ。

メニュー04

受託開発:「他にないものを!」オーダーメイドでAIを創る

こんなお客様におすすめ!
  • 「自社の基幹システムと連携した、独自のAIツールを開発したい」
  • 「業界特有の業務に特化した、専門的なAIアプリケーションが欲しい」
  • 「競合他社にはない、AIを活用した新しいサービスを立ち上げたい」
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これは、私たちISTソフトウェアの原点でもある「システム開発」の力とAIを組み合わせた、最もパワフルな支援よ。
お客様のビジネスに深く入り込み、世の中にまだない、完全オーダーメイドのAIシステムをゼロから開発します。
会社の競争力を根幹から支えるような、強力な武器を一緒に創り上げるイメージね。

メニュー05

研修・勉強会の開催:「みんなで使いこなす!」AI人材を育てる

こんなお客様におすすめ!
  • 「AIツールを導入したが、社員が思うように使ってくれない」
  • 「全社的にAIへの理解度を高め、活用を促進したい」
  • 「AIを使いこなすための、実践的なスキルを身につけさせたい」
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AIは導入して終わりじゃないわ。「全社員が使いこなせて初めて価値が生まれる」の。
私たち自身が、社内勉強会「ISTSWアカデミー」でAI活用を推進してきた経験を元に、初心者向けの入門講座から、開発者向けの専門講座まで、お客様のレベルやご要望に合わせた研修・勉強会・ハンズオンなどのプログラムを提供します。
AIを「宝の持ち腐れ」にさせないための、最後の仕上げね。

始まりから未来まで、お客様と共に歩むパートナー

なるほど!
点と点だったサービスが、線で繋がりました。
お客様はまず「無料相談」から始めて、必要なら「コンサルティング」で計画を立て、「導入支援」「受託開発」で形にして、最後に「研修・勉強会」で定着させる…という風に、ステップアップしていけるんですね。

あかり先輩_イラスト調4_円

その通り!
私たちはお客様の状況に合わせて、必要な支援を必要なだけ提供できる。
それこそが、単なるツール売りではない、真のソリューションパートナーとしてのISTソフトウェアの価値なのよ。

かける君_イラスト調6_円

うわぁ~!頼もしいなぁ!!


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少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ISTソフトウェアは、お客様の現状の課題や、生成AIで実現したいことを丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案します。
「何から相談したらいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。

まずは、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
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次回は、「「情報漏洩が怖い」はもう古い。専門家が教える生成AI時代のセキュリティ・ガバナンス実践論」と題して、失敗しないための具体的な始め方について、あかり先輩が解説します。お楽しみに!

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