ISTSW Tips&Hack

2026.02.16

人とAIの協働が未来を創る - ISTソフトウェアと始める、実践的生成AI活用ジャーニー【第5回】

【第5回】
【事例で解説】問い合わせ対応を8割削減?カスタマーサポート部門のAI革命

皆さん、こんにちは!
株式会社ISTソフトウェア、生成AIソリューション担当の「あいすけ」です。

「最近、生成AIってよく聞くけど、一体何から始めたらいいんだろう?」
「業務が改善するって言われても、具体的にどう役立つのかイメージが湧かない…」


そんなお悩みをお持ちの企業の経営者様やご担当者様も多いのではないでしょうか。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安に寄り添い、生成AI導入への第一歩を応援するため、頼れる先輩とフレッシュな後輩のコンビが会話形式で分かりやすく解説していきます!
それでは、第5回スタート!!

登場人物紹介

あかり先輩(左)
  • AIという新しい技術で、後輩や会社の未来を明るく「照らす」存在
  • 実務経験豊富で面倒見が良く、専門的な知識を分かりやすく教えるのが得意な中堅社員
かける君(右)
  • AIの知識を吸収し、未来に向かって力強く「駆ける」成長株
  • 好奇心旺盛で学習意欲の高い若手社員


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あかり先輩、週末に大学の同期と会ったんですけど、彼の会社、カスタマーサポート部門がすごく大変みたいで…。
毎日同じような問い合わせに追われて、みんな疲れ切ってるって言ってました。

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それは大変ね…。
カスタマーサポートは「会社の顔」とも言える重要な部署だけど、オペレーターの負担が大きいのが課題になっている企業は本当に多いのよ。
「同じ質問の繰り返し」「人手不足で電話がつながらない」「新人の教育が追いつかない」…悩ましい問題よね。

かける君_イラスト調7_円

まさに、友人も同じことを言っていました。
何か良い解決策ってないんですかね?

もちろんあるわよ!
そんなカスタマーサポート部門の救世主となり得るのが、何を隠そう「生成AI」なの。今回は、生成AIが顧客接点をどう変えるのか、具体的なユースケースを交えて解説するわね。

そのチャットボット、本当に役立っていますか?

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AIでの問い合わせ対応というと、ウェブサイトによくあるチャットボットのことですか?
でも、あれって簡単な質問にしか答えられないイメージです。「該当する質問はありません」って言われて、結局、電話することになったり…。

あかり先輩_イラスト調3_円

いいところに気づいたわね。
従来のチャットボットは、あらかじめ登録されたキーワードにしか反応できない「シナリオ型」がほとんどだったの。
でも、生成AIを搭載したチャットボットは全くの別物よ。

生成AIチャットボットは、ここが違うの!

  • 会話の意図を理解する:
    「使い方がわからない」とか「操作方法を教えて」といった、少し曖昧な言葉でも、AIが文脈を読み取って「お客様は〇〇について知りたいのですね?」と意図を汲み取ってくれるの。
  • マニュアル全体を理解して回答する:
    前回紹介した「独自データ活用」の技術を応用して、製品マニュアルや過去の問い合わせ履歴(FAQ)を丸ごとAIに学習させることができるの。だから、一つのキーワードだけでなく、膨大な知識の中から最適な答えを見つけ出して、自然な文章で回答してくれるのよ。
  • 24時間365日即時対応:
    AIだから、もちろん休憩は不要。お客様を待たせることなく、いつでもすぐに応答できるわ。
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なるほど!AIが、経験豊富なオペレーターのように振る舞ってくれるんですね!

AIと人間が協力する、新しいカスタマーサポートの形

その通りよ。
生成AIチャットボットを導入することで、顧客と企業の双方に大きなメリットが生まれるの。

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導入することによって、次のような未来が生まれるの。

  • 顧客満足度の向上:
    お客様は深夜でも休日でも、ストレスなくすぐに疑問を解決することができます。簡単な質問なら、電話をかけたり、メールの返信を待ったりする必要がなくなるわ。
  • オペレーターの負担を大幅に削減:
    問い合わせ全体の大部分を占める「よくある質問」をAIに任せることで、人間のオペレーターは、より複雑なトラブルや個別相談など、人でなければ対応できない専門的な業務に集中できるようになります。
  • 業務の質と効率の向上:
    オペレーターは単純作業から解放され、専門性を高めることができます。結果として、顧客一人ひとりへの対応品質が上がり、会社全体のサービス向上にも繋がる。まさに「AIと人間の協業」ね。

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AIが一次対応をしてくれるおかげで、人間はもっと大事な仕事に集中できる…。
素晴らしいですね!これなら、友人の会社も状況が改善されそうです。

ISTソフトウェアだからできる、伴走型生成AI導入支援

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ただ、一つ注意点があるの。
高性能なAIチャットボットも、ただ導入すればいいというわけではないのよ。

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というと?

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どの業務をAIに任せて、どの業務を人が担うのか、業務フロー全体を見直す必要があるの。また、お客様の問い合わせデータという機密情報を扱うわけだから、前回お話ししたセキュアな環境構築は絶対に欠かせないわ。
私たちISTソフトウェアは、長年のシステム開発の経験を活かして、お客様の業務を深く理解するところからスタートするの。

  1. 現状分析と課題の明確化:
    現在の問い合わせ内容を分析し、どこにAIを導入すれば最も効果的かを見極めます。
  2. 安全なAI環境の構築:
    お客様の大切な情報を守るため、セキュリティを最優先した専用のAI環境を構築します。
  3. 導入後の改善支援:
    AIは導入して終わりではありません。お客様からのフィードバックを元に、回答精度を継続的に高めていく「AIを育てる」プロセスまで、責任を持って伴走します。
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なるほど~!!
お客様と一緒に、最適な答えを見つけていくんですね。
それこそが本当のソリューション提供ですね!


まずは「無料相談」から始めませんか?

「生成AI、うちの会社でも何かできるかもしれない」
「専門家の意見を聞いてみたい」


少しでもそう感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ISTソフトウェアは、お客様の現状の課題や、生成AIで実現したいことを丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案します。
「何から相談したらいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。

まずは、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。
◆ 生成AI活用に関する無料相談はこちらから ▶

次回は、【事例で解説】若手もベテランの知見を活用!生成AIによる技術・ナレッジ継承の新しいカタチと題して、失敗しないための具体的な始め方について、あかり先輩が解説します。お楽しみに!

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