被害を防ぐためにはまず経営層・従業員への教育から
担当者の手間を省くローコード型メール訓練サービス
「標的型攻撃メール訓練」とは、実際の攻撃メールに似せたメールを、訓練として従業員へ配信。
配信後、メールの開封・URLクリック・添付ファイルを開く、などのリアクションや各割合を確認する訓練です。
標的型攻撃メール訓練は、継続的な訓練が重要!
近年、標的型攻撃やビジネスメール詐欺に関わるメールは増加する一方で、被害が拡大しています。
IPAのセキュリティ10大脅威のランキングでも常態化しており、その脅威は衰えていません。
(標的型攻撃関連は、ここ数年毎年TOP5にランクイン。ビジネスメール詐欺による被害についても、毎年TOP10にランクインしている状況です。)
新しい手口も登場しているため、引き続き注意とより一層の対策と社員教育が必要な状況となっています。
※引用:IPA 情報セキュリティ10大脅威( https://www.ipa.go.jp/security/10threats/index.html )
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本サービスは、下記のような方におすすめ!
※キャンペーン適用時等、利用期間が変わる場合もございます。詳細はお問い合わせください。
訓練実施後などに、ダッシュボード上で
を自動で作成し、ダウンロードすることができます。
訓練の経過の確認や一次報告などで活用することができます。
✔ 訓練結果 … 訓練対象者の最終ステータスを記録したデータ
✔ イベントリスト … 訓練対象者がアクションした全てのステータスを記録したデータ
※上記画像はイメージ画像です。実際の結果とは異なりますので、ご了承ください。
下記のプランをご用意しております。
※1:本サービスは送信数による課金体系となります。同じアドレス宛の場合でも、2回送信した場合は2通とカウントします。
※2:10通単位でのご提供となります。
※3:101通以上の送信プランもご用意しております。ご希望される場合、お問い合わせ先までご相談ください。
その他、ご不明点・ご確認事項などございましたら、お手数ですが下記よりお問い合わせください。
株式会社ISTソフトウェア
サイバーセキュリティ担当
TEL:03-5480-6711
MAIL:security-sales@ist-software.co.jp