【ISTSWアカデミー】開催レポート01  (2026年4月~6月開催分)

毎回、様々なテーマで開催している【ISTSW-AC】。
過去に開催された内容をレポートとして皆様にお届けします。

ISTソフトウェアでは、最新の技術動向や実践的な知見を共有し、共に学ぶ場としてISTSWアカデミー(ISTSW-AC)」を開催しています。様々なテーマで、職種や役職・年代にこだわらず、全社員の知見・ナレッジのレベルアップを目指しています。
本ページでは、過去の開催内容をレポートとしてまとめました。
お取引先さまにISTソフトウェアの取り組みを知っていただく機会として、また学生や若手の方々にはスキルアップや学びのヒントとして、ぜひご覧ください。

2026年4月開催概要

レトロスペクティブ&ふりかえりワークショップ

ファインディ株式会社から講師を招き、ふりかえりの目的と多様な実践手法を学ぶワークショップを実施しました。ふりかえりは単なる「反省会」ではなく、チームで一度立ち止まり、次の行動を少しずつ前向きに変えていくための活動です。特に生成AIがコードを書く時代だからこそ、人間による「方向性の決定」や「対話を通じた信頼関係の構築」といった、チーム固有の付加価値が極めて重要になります。
勉強会では、「KPT」という定番手法にとどまらず、経験を学びに変える「YWT」や、プロジェクトの軌跡を可視化する「Timeline」など、世界に数多く存在する手法から8つの型を紹介しました。当日は実際に体験ワークを行い、チーム全員が率直に意見を出し合う心理的安全性や、意見の偏りを防ぐ工夫を体験しながら学びました。
明日から実践できるステップとして、まずはカレンダーに時間を確保し、チームで1回ふりかえりをやってみることが推奨されました。

ドキュメント文化推進トレーニング

ファインディ株式会社から講師を招き、開発現場におけるドキュメントの本質と、生成AIを活用した「更新し続ける」仕組みについてトレーニングを行いました。属人化や暗黙知依存によるシステム不明瞭化や品質低下を防ぐには、単なる結果の記録ではなく、変更の理由である「Why(設計意図)」を残すことが大切です。
本研修では、AI(Claude CodeやNotebookLMなど)に仕様書の下書きや情報の統合を任せて「書く負担」を軽減し、人間は固有の価値である「Why」の記述とレビューに集中する効率的なアプローチがデモを交えて紹介されました。
また、構造が明確で変更差分をGit管理しやすい「Markdown」の活用や、設計の意思決定を簡潔に残す「ADR(アーキテクチャ意思決定記録)」のテンプレートが提示されました。
明日から始める第一歩として、変更の理由を「一行だけ」書き足すこと、チームで信頼できる情報源(SSOT)を1つ決めることの重要性が強調されました。

生成AIニュース -2026年4月号-

ITサービス企画部のR&Dチームが講師となり、社内外の生成AIに関する最新動向を共有する勉強会を開催しました。
まず、社内ニュースとして、グループウェアの文書管理(現在は規定・規則を対象)からセキュアに文書検索・回答ができる「社内ドキュメントRAG」のシステムと利用手順が紹介され、今後の対象範囲の拡大方針が示されました。
国内ニュースでは、2026年3月に公表された「AI事業者ガイドライン第1.2版」の変更点を解説。AIを自律的な存在として扱う「AIエージェントの明確化」や、開発者・提供者・利用者の役割整理、さらにはロボットなど現実世界に作用する「フィジカルAI」の追加といった、実運用を強く意識した改定ポイントを分かりやすく整理しました。
海外ニュースでは、各ビッグテックによる次世代モデル(Claude Opus 4.7やGemma 4など)の激しい開発競争について最新情報を共有しました。

2026年5月開催概要

QMS改定説明会および 見積検討会ガイドライン説明会

品質マネジメント室が主催し、QMSマニュアル・帳票類の改定内容と見積審査における重要ルールの説明会が実施されました。改定の柱として、取締役会決裁の廃止に伴う社長への決裁権限移譲、および製品種別における「運用支援サービス製品」の基準明確化が行われました。
また、世の中のAI活用を背景に、各プロジェクトの目標管理において具体的な数値やユースケースを伴う「効率化目標」の設定が義務化されました。
後半は、見積審査のポイントが解説され、顧客へ提示する見積は概算であっても事前に検討会を通すこと、請負案件の決裁権限は月額の最大額を基準に判断することなど, 実務的なルールが再確認されました。さらに、発注意思や予定金額を担保するための内示証憑の添付不備など、よくある誤りの事例を共有し、確実な手続きと審査プロセスの厳格な運用が呼びかけられました。

生命保険会社のシステム全体像

株式会社ACU(※当社子会社)の前田社長と斎尾氏を講師に迎え、生命保険ビジネスを支えるシステムの全貌と、複雑なシステム連携について学ぶ勉強会が開催されました。
契約期間が数十年に及ぶ生命保険業界では、他金融機関と比較しても、長期的なデータ保全や極めて高い可用性・安定性が求められます。
本講義では、これらの厳しい要件を満たしながら開発スピードを維持する「7層のレイヤー構造(チャネル、API、業務アプリ、基幹、データ分析、外部連携、ITインフラ)」の重要性が解説されました。特に、金融庁ガイドラインで実質義務化されているWAFなどのセキュアな入口管理や、保険契約の電子原本を管理する高可用ポリシーマスターDBの設計が紹介されました。
さらに、最先端の動向として、健康告知に基づく「AI自動査定」による工数削減や、データ分析基盤層での「AIによる解約予測や不正請求検知」など、AI活用が生保各社の重要な差別化領域になっている現状を共有。基幹系は堅牢に維持しつつ、データ・AIやフロント領域に積極的な投資が進む生保システムの未来像が示されました。

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生成AIニュース -2026年5月号-

ITサービス企画部のR&Dチームが講師となり、社内外の生成AIを巡る最新動向を紹介する勉強会を開催しました。
社内ニュースでは、4月に全社で実施された定期アンケートの結果が報告され、業務でのAI利用率が72.0%に達し、多くの社員が10〜30%の作業効率向上や月10時間未満の削減を実感している現状が共有されました。また、5月の社内ツール利用状況でも文章推敲や情報収集、コードレビューを中心に実務で広く定着していることが示されました。
国内外のニュースでは、AWS上でノーコードの生成AIアプリを配布できる「GenU」や、デジタル庁の「ガバメントAI 源内」といった公的・実務的なプラットフォームが紹介されました。さらに、OpenAIとMicrosoftの独占契約終了に伴うAWSでのGPTモデル提供開始や、Anthropicのセキュリティ検証モデル「Claude Mythos」が1万件以上の重大なソフトウェア脆弱性を自動検出した動きなど、グローバルな開発競争の最新情報が共有されました。

2026年6月開催概要

生成AIニュース -2026年6月号-

ITサービス企画部のR&Dチームが講師となり、社内開発向けの安全なAI環境と、グローバルなビッグテック企業の最新動向について解説する勉強会を開催しました。
社内ニュースでは、外部ネットワークにデータを送信せず、社内サーバー上で完全に完結するセキュアなローカル大規模言語モデル(ローカルLLM)「Krugle(クリューグル)」が紹介されました。Krugleをレガシーシステムのマイグレーションや現行システムの分析、開発工程別のツール活用、自動コードレビューといった実務へ具体的に適用し、運用・開発・保守の各フェーズの効率化を図る方法が提示されました。

海外ニュースでは、ChatGPTが単なるチャット機能から自律的にタスクを完了するスーパーアプリへと進化する、OpenAIの「Chat is Dead」という思想転換を解説しました。また、Anthropicが放った次世代モデル「Claude Fable 5」の驚異的な性能と公開後わずか3日での提供停止、GitHub Copilotプランの従量課金制移行、SpaceXによる「Cursor」運営会社の買収計画など、日々目まぐるしく変化する最先端のトレンドが共有されました。

ソフトウェア開発者のためのインフラ基礎知識 -第二弾-

ソリューション事業本部のインフラエンジニアが講師となり、インフラを「なんとなく」扱う状態を脱却し、コストや数字に基づいた能動的な設計ができる開発者を育成するための勉強会が開催されました。
計算資源の最適化(EC2/Lambda/ECS/Fargate)セキュアなネットワーク配置(VPC/IAM)データ可用性の確保について網羅的に解説が行われました。特に、医療の「3省3ガイドライン」や官公庁の「ISMAP」等、厳しいセキュリティ基準への適合設計についても踏み込んだ学習が行われました。
さらに、オンプレミスとクラウドの経費構造(CAPEXとOPEX)の違いを理解し、5年間の総コスト(TCO)を能動的に試算する重要性が共有されました。
最後には、Terraformによるインフラのコード化(IaC)や、監視・可視化を強化するObservability(可観測性)の設計、さらに障害時のレイヤー別切り分け方法を習得し、社内の生成AIツールとクラウドインフラを融合させる実践アプローチについても紹介されました。

Box活用勉強会

株式会社マクニカ社から講師を招き、「Boxとは」や、社内およびプロジェクトにおける円滑かつ極めてセキュアなファイル共有環境の構築と、クラウドストレージとしての利便性を最大化するための勉強会を実施しました。
Boxは単なるファイル置き場ではなく、多様なセキュリティ機能や共同編集機能、他システム連携などを兼ね備えたコンテンツクラウドプラットフォームです。
勉強会では、社外の関係者やビジネスパートナーと安全に共同作業を行うための高度なアクセス権限の制御、ランサムウェア等の脅威から企業の大切なデータを防御する堅牢なセキュリティ対策、そして日常業務の効率を劇的に向上させるための具体的な活用テクニックやデモが紹介されました。全社員がBoxの持つ高度なポテンシャルを理解し活用することで、厳格なセキュリティ統制と、ビジネススピードの向上を両立させた「新しい働き方」の実現を目指すことが強調されました。

◆ 関連用語・キーワード集 ◆
  • KPT(ケプト)
    Keep(続けたいこと)Problem(課題)Try(次に試すこと)の3つの軸で意見を出し合い、プロジェクトや日々の業務改善(マイナスからゼロへの解決)を目指す定番のふりかえり手法です。
  • YWT(ワイダブリューティー)
    Y(やったこと)W(わかったこと)T(つぎやること)の3ステップでふりかえりを行う日本発祥の手法です。
    経験から得た「学び(わかったこと)」を重視し、個人の成長やチームの価値向上(プラスへの変換)に優れています。
  • Timeline(タイムライン)
    プロジェクトの出来事や発生したトラブルなどを時間軸に沿って付箋などで並べ、チームのこれまでの歩みを視覚的に整理して中長期的なふりかえりを行う手法です。
  • 心理的安全性(しんりてきあんぜんせい)
    チーム内で誰がどのような発言や質問、失敗をしても、拒絶されたり非難されたりしないと信じ合える、お互いを尊重しあう安全な職場の雰囲気のことです。
  • NotebookLM(ノートブックエルエム、現在はGemini Notebookへ名称変更)
    Google社が提供する、ドキュメント等の情報源を読み込ませて分析・要約できるAIノートツールです。
  • Markdown(マークダウン)
    手軽に文章の階層構造(見出しやリストなど)を記述できる軽量な記述言語です。
    データの変更履歴(差分)をGitなどで管理・比較しやすいため、開発ドキュメントに広く使われています。
  • ADR(Architecture Decision Record、アーキテクチャ設計判断記録)
    システム開発において「なぜその技術や設計を採用したのか」という意思決定の背景(Why)を、コンテキストや代替案とともに簡潔に記録するフォーマットです。
  • SSOT(Single Source of Truth、信頼できる唯一の情報源)
    情報があちこちに分散してどれが正しいか分からなくなるのを防ぐため、チーム全員が「迷ったらここを見る」と合意した「正」となる情報(仕様書や保管場所など)のことです。
  • RAG(ラグ、Retrieval-Augmented Generation、検索拡張生成) 
    生成AIに外部のデータ(社内ドキュメントや規定集など)をリアルタイムに検索・参照させることで、情報漏洩や事実に基づかない嘘(ハルシネーション)を防ぎ、極めて正確な回答を出力させる技術です。
  • AIエージェント/Agentic AI
    設定された目標に対し、AIが自律的に計画を立て、ツールなどを駆使してタスクを自動実行するシステムです。
  • フィジカルAI
    画面やソフトウェアの中だけで完結するAIとは異なり、ロボット・自動運転車・スマート設備など、物理的な現実世界に直接作用し、制御や動作を行うAIシステムを指します。
  • QMS(Quality Management System、品質マネジメントシステム)
    製品やサービスの品質を継続的に向上させ、顧客満足を得るための組織的な管理体制(国際規格:ISO 9001)
  • 効率化目標(こうりつかもくひょう)
    生成AIなどのテクノロジー活用による生産性向上が当たり前になりつつある情勢を踏まえ、QMS改定に伴い新設されたプロジェクト目標項目です。直接的な工数削減数値だけでなく、「顧客への活用提案」や「過去事例・アイデアの共有」など、実務に即したユースケースの設定が求められます。
  • ポリシーマスターDB(データベース) 
    生命保険会社において、保険契約の「電子原本」を厳重に管理するための最重要データベースです。
    数十年にわたる長期の契約情報を絶対に消失させない堅牢性と、災害時にも2拠点冗長などで稼働を止めない極めて高い可用性が要求されます。
  • API(エーピーアイ、Application Programming Interface)
    異なるシステムやアプリケーション同士が互いにデータをやり取りし、機能を連携させるための接続ルールや仕組みのことです。
  • WAF(ワフ、Web Application Firewall)
    WebサイトやWebアプリケーション専用のファイアウォールです。
    金融庁のガイドラインなどでも実質的な導入が義務化されており、顧客向けWebポータルや代理店システムへのサイバー攻撃(SQLインジェクションなど)をセキュアに遮断する入口管理の役割を果たします。
  • ALM(Asset Liability Management、資産負債管理)
    生命保険ビジネスにおいて、将来顧客に支払う約束をしている保険金(負債)の特性に合わせ、金利変動などのリスクを厳密に管理しながら、最も安全かつ効率的に資産運用(資産)を行う金融管理・戦略手法です。
  • IFRS 17(アイファース17)
    保険契約の評価を「時価」で行うことを義務付けた、国際的な新しい会計基準です。保険負債を現在の金利水準等で算出し直すため、決算期には膨大な並列計算処理と厳格なデータ分析基盤が必要となります。
  • AI自動査定(エーアイじどうさてい)
    顧客が保険に加入する際に行う「健康告知」などのデータを基に、AIが契約を引き受けられるかどうかを自動で審査・判定する技術です。人間が行っていた査定業務を自動化・スピードアップすることで、保険加入までの時間を大幅に短縮します。
  • GenU(ジェンユー、GenAI on AWS Utility)
    AWS社提供の、オープンソースの生成AIアプリケーションのサンプル実装(デモWebアプリ)。
    AWS上で動く生成AIアプリケーションを、プログラミングを行わずに(ノーコードで)社内や外部へ迅速に構築・配布できるプラットフォームです。
  • ガバメントAI源内(ゲンナイ)
    デジタル庁が主導する、行政機関や公共領域での実務・公的活用を目的とした安全な生成AI共通プラットフォームです。
  • ローカルLLM(大規模言語モデル)
    外部のクラウドサービスにデータを送信せず、社内の物理サーバーや自社専用のクローズドな環境内に独自に構築・実行する大規模言語モデル(LLM)のことです。機密情報やソースコードの漏洩リスクを完全に排除し、極めてセキュアな環境でAIを活用することができます。
  • Krugle(クリューグル)
    クリューグル株式会社が提供する、プライベートで安全なローカルLLM環境です。
    セキュリティが担保されているため、システムのソースコード解析やマイグレーション分析、自動コードレビューといった実務開発に安心して適用できます。
  • ChatGPT
    OpenAI社が開発した、対話型の生成AIサービスです。
  • Chat is Dead(チャット・イズ・デッド)
    AIが単に会話を返すだけのチャットツールから、ユーザーに代わって自律的に複雑なタスクを完遂する「AIエージェント/スーパーアプリ」へと進化することを示す思想転換の言葉です。
  • EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)
    AWS上で必要な時に必要な分だけ仮想サーバーをクラウド上に作成・実行できる基本となる計算資源(コンピューティング)サービスです。
  • Lambda(ラムダ、AWS Lambda)
    サーバーの管理・構築を行うことなく、プログラム(コード)を実行した時間分だけ料金が発生するサーバーレスの計算サービスです。
  • ECS(Amazon Elastic Container Service)
    Dockerなどのコンテナ化されたアプリケーションを、AWS上で安全かつ効率的に管理・実行・スケールさせるためのコンテナオーケストレーションサービスです。
  • Fargate(AWS Fargate)
    サーバー(EC2)の管理や事前確保を行うことなく、コンテナを直接実行できるサーバーレスのコンテナ実行エンジンです。
  • VPC(Amazon Virtual Private Cloud)
    AWSクラウド内に自分専用の隔離された論理的なネットワーク空間を構築し、セキュアにリソースを配置・制御できるサービスです。
  • IAM(アイアム、AWS Identity and Access Management)
    AWS上のサービスやリソースへのアクセス権限(誰がどの操作を行えるか)を安全に一元管理・制御するための仕組みです。
  • ISMAP(イスマップ)
    政府が求めるセキュリティ基準を満たしたクラウドサービスを登録・評価する、日本の「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」です。
  • CAPEX/OPEX(キャペックス/オーペックス)
    CAPEX(Capital Expenditure)はサーバー購入費などの「設備投資(資産となる支出)」を指し、OPEX(Operating Expenses)は毎月のクラウド利用料などの「運営費(経費となる支出)」を指します。
    オンプレミスからクラウドへ移行する際、CAPEXからOPEXへと経費構造が変化します。
  • TCO(Total Cost of Ownership / 総所有コスト)
    システムやハードウェアの導入にかかる初期投資(開発費や初期購入費)だけでなく、運用のためのクラウド利用料、電気代、メンテナンス人件費など、システムの構築から廃棄までに必要な「全体的な総コスト」のことです。
  • Terraform(テラフォーム)
    クラウド上のインフラ構成(サーバー、ネットワークなど)をコードとして定義し、構築・変更・管理を自動化する代表的なIaC(Infrastructure as Code)ツールです。
  • IaC(Infrastructure as Code、インフラのコード化)
    サーバーの構築やネットワーク設定などのインフラ操作を手作業で行うのではなく、Terraformなどの設定ファイルを用いて、プログラムコードとして定義・自動構築する手法です。手順の属人化や設定ミスを防止し、同一環境を迅速に再現できます。
  • Observability(オブザーバビリティ、可観測性
    システムが「正常に動いているか」を単に監視するだけでなく、内部の動作状態を「メトリクス(数値)」「ログ(履歴)」「トレース(処理の流れ)」の3つのデータによって常時可視化し、複雑なインフラの不具合やボトルネックの原因特定を迅速に行えるようにする設計思想です。
  • ランサムウェア(Ransomware)
    データを暗号化して使用不能にし、復旧と引き換えに身代金を要求するウイルスです。

◆ 関連ページ ◆

今後もISTソフトウェアは、顧客企業さまに信頼いただける技術力と、次世代を担う人材の成長を支える学びの場を提供し続けます。
次回のISTSWアカデミー開催レポートで、また新しい出会いと発見を共にできることを楽しみにしております。

お問い合わせ先

株式会社ISTソフトウェア
ITサービス企画本部

TEL  :03-5480-6777
MAIL:benkyo-staff@ist-software.co.jp

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