
毎回、様々なテーマで開催している【ISTSW-AC】。
過去に開催された内容をレポートとして皆様にお届けします。
ISTソフトウェアでは、最新の技術動向や実践的な知見を共有し、共に学ぶ場として「ISTSWアカデミー(ISTSW-AC)」を開催しています。様々なテーマで、職種や役職・年代にこだわらず、全社員の知見・ナレッジのレベルアップを目指しています。
本ページでは、過去の開催内容をレポートとしてまとめました。
お取引先さまにISTソフトウェアの取り組みを知っていただく機会として、また学生や若手の方々にはスキルアップや学びのヒントとして、ぜひご覧ください。
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)を講師に招き、奉行クラウドのAI戦略について解説が行われました。
すでに定義された業務を支援する「奉行AIアシスタント」と、人が目標を定義してAIが業務を行う「奉行AIエージェント」の2つを軸に機能が提供されています。AIに会話するように質問して最適な仕訳を提案させる経理業務や、子の年齢などを入力して対象社員を自動抽出する総務業務など、日常に自然と溶け込む活用シナリオが紹介されました。
また、ISMAPやSOC評価など、国内最高レベルの開発・運用体制によるセキュリティの重要性も共有されました。

オンラインでの全拠点合同開催で衛生委員会が実施され、時間外時間や有給休暇・リフレッシュ休暇の取得状況などが情報共有されました。
また、健康経営における産業医や保健師などの産業保健スタッフの役割について説明があったほか、保健師講話として、様々なバックグラウンドを持つ人が働く職場での「アサーティブコミュニケーション」の重要性や、放置すると他の病気のリスクにもなる「肩こり・腰痛対策」について解説が行われました。

ソフトウェアのサプライチェーンを可視化し、OSSや商用ライブラリを含む構成要素を一覧化した「SBOM(ソフトウェア部品表)」についての解説が行われました。

プロジェクトの立ち上げ時に、規模や契約形態に応じて必要十分な「プロジェクト実施計画書」を作成するためのガイドライン説明会が実施されました。

株式会社エフタイムの担当者を講師に招き、サーバーやストレージなどの各種仮想化ソリューションについての解説が行われました。

株式会社エクスプラザの担当者を講師に招き、生成AIの導入が急速に進む日本の開発現場において、技術的な活用障壁の乗り越え方についての解説が行われました。
まず、AIの用途を整理するため「R-PDCA(調査・計画・実行・確認・仕組み化)」フレームワークを活用し、各業務工程のどこにAIを適用できるかを明確にします。
次に、AIへの指示出しでは、AIを「新人のアシスタント」と捉え、背景や役割を具体的に伝えることが大切です。小手先のプロンプト技術よりも、音声や画像入力などを駆使して「圧倒的な情報量」を与えることが、求める成果物を得る近道となります。さらに、反復タスクの「仕組み化」を進めます。カスタムルールの設定から始め、専用チャット、ワークフローツール、最終的にはAIエージェントへと段階的に自動化を広げていきます。
現在、直感的に開発を行う「バイブコーディング」のような新手法も注目されていますが、機密情報の扱いやハルシネーション(嘘)のリスクには注意が必要です。そのため、すべてをAIに任せきりにするのではなく、人間によるファクトチェックや適切な判断をプロセスに組み込むことが求められます。

変化に対応できる力を身につけ、自分自身の価値や仕事のやりがいを高めるための自己投資として、社会人向けオンライン学習サービス「Schoo(スクー)」の活用法が紹介されました。
社内での人気授業として、JavaScriptの基礎、基本情報技術者試験対策、課題解決へ導く「質問力」の鍛え方、デジタル時代の業務プロセス改善のほか、最新版としてリリースされた「Java入門 初級【2026年版】」などが紹介されました。

今後もISTソフトウェアは、顧客企業さまに信頼いただける技術力と、次世代を担う人材の成長を支える学びの場を提供し続けます。
次回のISTSWアカデミー開催レポートで、また新しい出会いと発見を共にできることを楽しみにしております。
株式会社ISTソフトウェア
ITサービス企画本部
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