急性期ライブラリ開発・保守/看護ライブラリ開発・保守/看護ライブラリ導入

大阪 / 中部関西事業部第二システム部

【業種/業態】
医療機器/医療情報

【業務】
電子カルテパッケージ開発・保守・導入

システム概要
  • パッケージの種類
    大中規模病院向け電子カルテ(旧パッケージ)
    中小規模病院向け電子カルテ
    大中規模病院向け電子カルテ(新パッケージ)
  • 重症病棟システム
    ICU(Intensive Care Unit:集中治療室)・NICU(Neonatal Intensive Care Unit:新生児のための集中治療室)などの重症病棟に入院している患者のケアを行うためのシステム。
    医師の指示発行と看護師の指示確認・実施入力が1つの画面から行える。
  • 救急外来患者管理システム
    救急で来院した患者の管理を行うシステム。
    トリアージで診察順を決め、初療記録を行い、マップ形式で診察状況を確認する。
  • 看護支援システム
    一般病棟に入院している患者のケアを行うためのシステム。主に看護師が使用する。
    ケアプランを立て、ワークシートを確認して処置を行い、記録を入力する。
  • 看護ライブラリ導入
    ユーザーと打ち合わせを行い、運用に合わせた設定を行ってテスト行い、看護支援システムを導入する。
    操作説明会を行い、本稼働立ち合いも行う。
中関-2_急性期ライブラリ開発・保守/看護ライブラリ開発・保守/看護ライブラリ導入
開発期間 2003年01月~現在
工数(人月) 10名体制
工程 基本設計~結合テスト、保守
開発環境 【大中規模病院向け電子カルテ】
言語:C#
データベース:SQL Server
【中小規模病院向け電子カルテ】
言語:VB6、COBOL
データベース:Symfoware Server、PostgreSQL
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